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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

福井コンピュータ 測量CADシステムを全面リニューアルした『TREND-ONE』リリース

2016年9月1日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺竜太)では、従来の測量計算CADシステム
「BLUETRENDシリーズ」を刷新し、大きなデータも扱える64bitアプリケーションとしてリニューアルした、
『TREND-ONE』を2016年11月に発売開始する。
 
福井コンピュータが測量CADシステムを全面リニューアルした『TREND-ONE』をリリース
 
■製品の概要
今回のリニューアルに当たっては、「BLUETRENDシリーズ」ユーザーの使用状況を分析し、
より少ない手数で成果作成ができるようユーザーインターフェースを見直し、作業の効率化を図っている。
主な特長は下記の通り。
 
1.64bit アプリケーション
・ UAV(無人航空機)を用いた公共測量マニュアル(案)が公開されるなど、写真データや点群データの利活用や、
 精細で広範な航空写真も同様に利活用が進んでいくことが見込まれている。
 これらのファイルサイズの大きなデータの取り扱いが必然的となってきており、64bitマシンにより、
 多くのメモリを利用して、快適な動作環境で作業をすることが可能。
・「TREND-ONE」は32bitパソコンでは動作できないため、当面の間は32bitアプリケーションである
 「BLUETREND XA」も販売。
 
2.マルチディスプレイ
・訂正前と訂正後のデータを見比べての比較・調整や、参照情報をより多く表示させることで、作業効率を格段にアップ。
 
3.オープンデータの活用
・地理院タイル(国土地理院提供)、ストリートビュー(Google 社提供)と現場データを重ね合わせ、
 今まで以上に確実な確認作業が可能。
 
4.UI(ユーザーインターフェース)の刷新による操作性の向上
・MsOffice 等では一般的になったリボン形式を採用。
 
5.CAD 操作性の向上
・CAD操作ではプロパティバーやインライン入力での操作性の向上を図り、マウス移動量は従来の
 1/3程度に減少(同社製品比)。
 マウス移動量が少なくなるだけでなく、目線の移動も少なくなることでストレスを低減。
・コマンド予測を実装。
 使用したコマンドから作業手順を学習し、ユーザーの特徴(操作パターン)を認識。
 次に使用するコマンドを予測表示することで、CAD操作をサポート。
・OCR表変換、ラスタデータの要素化などの機能強化。
 
6.i-Constructionを支援
・国土交通省が建設現場の生産性を向上させるために押し進めるi-Construction。
 UAVを用いた3次元測量や3次元設計データ作成を、同社3次元点群処理システム「TREND-POINT」と連携して支援。
・点群をベースに3Dペーロケおよび路線測量・道路概略設計を行い、3D点群処理システム「TREND-POINT」にて
 3次元的に形状確認することで、設計業務における3Dモデル構築の効率アップを支援。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



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