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川田テクノシステムがi-Construction対応製品をリリース

2016年6月21日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区、社長:山野 長弘)が、3月30日付で国総研より公開された「LandXML1.2に準拠した3次元設計データ交換標準(案)」のVer.1.0に対応した製品をリリースした。
 
川田テクノシステムがi-Construction対応製品をリリース
 
■製品の概要
各製品の特長は下記の通り。
 
●『i-Conオプション』(2016年6月1日リリース)
同社が開発・販売する道路設計CADシステム「V-ROAD」「V-ROAD/M」のアドオン製品。
「LandXML1.2に準拠した3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン」では、従来の詳細設計における設計断面に加え、幅員構成や横断勾配の変化点、切盛境界位置などを横断形状として出力することが求められている。ICT施工では連続した3D形状が必要となるため、切盛境界の前後ではダブル断面の作成により3Dモデルを作成する必要があるが、本製品ではそうした作業を自動化することで、ICT施工に必要な3D形状を効率的に作成することが可能。
また、LandXMLに出力する横断形状を確認するための専用プレビュー機能が搭載されているため、横断形状の照査も容易。
なお、i-Construction向けに出力することができるLandXMLデータは、道路中心線形(平面線形、縦断線形、縦断地盤線)、横断形状(道路面、路床面、路体面、横断現況線)、サーフェス(道路面、路床面、路体面)となる。
 
●『i-Con_Kit』(2016年6月下旬リリース予定)
『i-Conオプション』で作成した、i-Construction専用のLandXMLファイルを可視化する、「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」のアドオン製品である。
地形モデルとの合成を行い、「3Dモデル」で表示する。
計画面と現況地形のサーフェスデータはデータ上は重なった状態で読み込まれるが、自動的に合成処理を行うため、切盛りを考慮した3Dビュー表示が可能。
なお、可視化のために現況地形データの合成処理を行うが、LandXML出力時には合成前の全ての地形サーフェスデータを出力する。
 
※『i-Conオプション』『i-Con_Kit』は、ともに年間レンタルでの提供。
 
■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
TEL:03-5643-2361
https://www.kts.co.jp/



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