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大建工業がホテル向け床材『コミュニケーションタフ 防音』を発売

2016年5月11日 分類: 建築資材・工法

大建工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:億田 正則)は、階下への音漏れを軽減する「防音性能」と、土足歩行や水がかりに対する「耐久性」を両立させたホテル向けの天然木化粧床材『コミュニケーションタフ 防音』を新たに開発し、4月21日より発売した。
 
大建工業がホテル向け床材『コミュニケーションタフ 防音』を発売
 
■製品の概要
 
1.厚さ15.5mmで階下への音漏れを軽減する「防音性能」
ホテル等で木質床材を使用する場合、防音性能を確保するため、床下を二重構造にしたり、スラブ層に防音材を組み込む「浮き床工法」などの防音対策を講じる必要があるため、コストや工期がかかる、天井高が低くなるなどの課題があった。
今回発売された「コミュニケーションタフ 防音」は、床材基材の合板に防音性能を高める裏溝加工を施し、床材裏面に不織布防音材料を備えることにより、カーペットとほぼ同等の厚さ15.5mmで防音性能デルタLL(I)−3を確保。
スラブ層に直張りすることより、天井高も確保でき、カーペットなどとの貼り分けも段差なく簡単に行うことができる。
 
2.WPC加工による優れた耐久性
床材の表面材に独自のWPC加工(※)を施すことにより、ホテルなどでの土足歩行、女性のヒールやキャリーバックなどによる傷や凹み、洗面周辺での水がかりにも強く、優れた耐久性を発揮する。
(※WPC加工:木材の組織にプラスチック樹脂を染み込ませて固める、同社独自の加工技術。床材の表面材にWPC加工を施すことにより、天然木の自然の美しさや風合いを際立たせながら、傷、汚れ、水かかりなどに強さを発揮する)
 
3.表面材は国産材の“杉”“栗”を含めた全7樹種と、より高級感を演出できる147mm幅をラインアップ
床材表面の突板にWPC加工を施した天然木を使用。
ビーチ(ライト)、チェリー、ウォールナット、オーク(クリア)、アッシュに国産材樹種の杉、栗を加えた全7種類から選択可能。
また、より空間の広がりや高級感を演出できる147mmの幅広デザインもラインアップしている。
 
■標準価格
FWタイプ : 67,000〜75,000円/梱、24枚(3.19平方メートル)入り
DWタイプ : 58,500〜67,000円/梱、36枚(3.12平方メートル)入り
 
■問い合わせ先
大建工業株式会社
TEL:0120-787-505
http://www.daiken.jp/



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