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落石エネルギー200kJまで対応するポケット式落石防護網『スロープガードネットRタイプ』

2015年8月19日 分類: 土木資材・工法

株式会社 プロテックエンジニアリング(本社:新潟県北蒲原郡聖籠町、代表取締役社長:野村 利充)は、落石エネルギー200kJまで対応するポケット式落石防護網『スロープガードネットRタイプ』を、9月1日に発売する。
 
落石エネルギー200kJまで対応するポケット式落石防護網『スロープガードネットRタイプ』
 
緩衝金具
 
■製品の概要
本工法は、斜面に鋼製の支柱を設置して金網を張る工法であり、金網上部の開口部で落石を捕捉して斜面下部ま
で落石を誘導する「ポケット式落石防護網工法」に分類される。
従来から使用されてきたポケット式落石防護網は、一般的に落石エネルギー100kJ(直径80cmの石が約10mの高さから落下するイメージ)まで対応する。
近年は高エネルギーに対応する製品も増えているが、200kJ規模での経済的なポケット式落石防護網が市場に少ないこと、従来工法では捕捉した落石の除去方法が課題となっていたことから、同社は本製品の開発に至った。
本工法は、通常のひし形金網より高強度の二重撚線亀甲金網を使用。
さらに、落石エネルギーを吸収するための緩衝金具を取り付けたことにより、200kJ規模の落石に対応できる構造とした。
緩衝金具は他工法の場合、斜面上部や中腹部に設置されるが、本工法は斜面の下部に取り付けるため、容易に金網の下から落石を取り除き緩衝金具の交換ができるようになっている。
課題であった価格面についても、同社工場による自社生産で低コストに抑えている。
 
従来工法との落石エネルギーレンジおよび価格比較
 
■問い合わせ先
株式会社 プロテックエンジニアリング
TEL:025-278-1551
http://www.proteng.co.jp/



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