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日本設計とオートデスクによる設備設計業務を改善する連携ツール

2015年7月14日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社 日本設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:千鳥 義典)とオートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン)は、2014年からの、次世代BIMの実現を目指したパートナーシップ活動の一環で、設備設計向けBIMアプリケーション『Autodesk Revit® MEP 2015』(以下 Revit MEP)を使用した建築設備設計の効率化を目的としたアプリケーションを開発した。
 
日本設計とオートデスクによる設備設計業務を改善する連携ツール
 
■概要
BIMのデータ連携では「IFC」という中間ファイルを介したオープンなデータ交換が一般的であったが、ある業務に限ったデータ連携は、その業務に必要な情報だけに絞りこんでデータ交換を行うことが効率的である。
Revitの API(アプリケーション プログラム インターフェイス)を使用して、必要な情報を直接変換するアプリケーションの開発により、「IFC」を使用した場合と比較して変換効率が高くデータ量も少ない効率的な業務連携を行うことが可能となった。
今回、株式会社 イズミシステム設計、株式会社 NYKシステムズの各社と技術協力して開発された、それぞれアプリの主な特長は下記の通り。
 
【イズミシステム設計「STABRO 負荷計算 for Revit」】
●Revitで作成した建築モデルから、壁・窓等の躯体情報、方位別の外皮と窓面積、部屋の負荷計算用の諸元を自動で抽出
●熱負荷計算を実行後、国土交通省「建築設備設計基準」に準拠した計算書を作成
 また、負荷計算結果は Revitの建築モデルに戻すことが可能
●Revitのアプリケーション開発環境を使い建築モデルをダイレクト変換する機能を開発
 
【NYKシステムズ「レブロリンク 2015」】
●RevitのBIMデータを「Rebro2015」のデータに変換して取り込む機能を段階的に提供予定
●その一つ目としてRevitの意匠・構造データを「Rebro2015」に変換する機能を7月8日より無償で提供開始
●Revit MEP の設備設計データを「Rebro2015」に変換する機能を今後提供予定(時期未定)
 
■問い合わせ先
株式会社 日本設計
http://www.nihonsekkei.co.jp/
 
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/



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