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福井コンピュータが『Mercury-Evoluto MMS Edition』を発売

2015年3月9日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、光学機器メーカーである株式会社 トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)のMMS(※)計測機器である「IP-S3 HD1」の計測データを利用した各種図面の作成システムとして『Mercury-Evoluto MMS Edition』を開発し、4月16日に発売する。
※モービル・マッピング・システム:3次元レーザー計測機器やデジタルカメラによって、道路および周辺の3次元座標データや地理空間情報を効率的に取得する車両搭載型の計測システム。
 
福井コンピュータが『Mercury-Evoluto MMS Edition』を発売
 
■製品の概要
本製品はMMSの計測データを利用して各種図面を作成するシステムで、「点群データ(パノラマ画像)を展開するシステム」と「測量・土木専用のCAD システム」の2画面で構成される。
MMS計測機器「IP-S3 HD1」(株式会社 トプコン)で取得された「高密度の点群データ」と「高解像度のパノラマ画像データ」を「Mobile Master Office」(株式会社トプコン)に展開し、本製品との間で相互に連携させながら、測量専用CAD の作図コマンドを利用して地物を抽出・選択することにより「数値地形図・立面図・断面図・展開図」等を作成する。
主な特長は下記の通り。
 
●MMSを利用した数値地形図作成マニュアルに準拠
 国土交通省が策定した「移動計測車両による測量システムを用いる数値地形図データ作成マニュアル(案)」に準拠し、広範囲に計測した道路周辺の数値地形図を効率よく作成する。
 
●道路ストック総点検事業に関連する図面を整備
 国土交通省がH25年2月に策定した「道路ストック総点検実施要領(案)」に関連して、道路附属物・舗装・トンネル・橋梁・法面/構造物の点検で使用する図面成果を効率よく作成する。
 
●都市型地籍調査の街区境界推定を推進
 国土交通省が実施する都市部官民基本調査(官民境界等先行調査)における都市部の地籍調査事業、道路を基本とした街区境界を推定するための地形取得と図面成果を効率よく実施。
 
●大規模災害に備えるための道路関連情報の管理
 国土地理院が提供する「地理院タイル」の広域地図情報を利用し、MMSで計測した道路附属情報と図面を広範囲で維持・管理することにより、災害に備えた地域行政に貢献する。
 
■問合せ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:03-5763-5261
http://const.fukuicompu.co.jp/



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