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落石防護網を撤去せず補修・補強する『ケイワンコイルネット工法』

2014年10月27日 分類: 土木資材・工法

楽石研究会(事務局:株式会社 ケイエフ)は、今現在設置している落石防護網を撤去せず補修・補強する『ケイワンコイルネット工法』を開発し、国土交通省のNETISに登録した(NETIS登録番号:KT-140046-A)
 
落石防護網を撤去せず補修・補強する『ケイワンコイルネット工法』
 
■工法の概要
本工法は、既設落石防止網の補強工法で、線径5mmの超硬線コイルを落石防止網に設置することにより、既設構造物をそのまま有効利用することで、高い汎用性を実現した。
コイルネットの伸縮性を活かし、エネルギー吸収量は150kJとなる(既設の落石防護網の可能吸収エネルギーは約50~100kJ)。
また、既存する金網だけでなく新設する金網に設置することができる。
主な特長は下記の通り。
 
●落石金網撤去不要の補強ネット
コイルネットは既設金網防止網をそのまま利用するため撤去は不要。
このため工期短縮が図れ、立体的な形状で対象物を的確に補足して落石エネルギーを吸収する。
 
●コイルで軽量化を実現
従来の金網と比較して軽量であるため、その取り扱いが容易であることから作業員の省力化につながりコスト削減に寄与する。
 
●外部作業で安全・簡単
人力作業を原則とし資材持上げ機械が不要。
基本的に金網の前面作業であり、コンパクトに折りたたまれた軽量なコイルは高い施工性を有する。
 
●景観を損なわず、環境にも優しい仕様
亜鉛めっき処理を施したコイルを金網上部に設置するため、従来の外観と大きな変化がみられず、廃棄物も少ないことで環境にも優しい仕様となっている。
 
●優れた耐久性で安心・長持ち
亜鉛めっき処理を施したコイルを使用しているため、高い防錆性を有している。
 
■問合せ先
楽石研究会(事務局:株式会社 ケイエフ)
TEL:072-232-6060
http://www.k-one.sakura.ne.jp/



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