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モデルベースのワークフローを統合『GRAPHISOFT ArchiCAD 18』

2014年9月2日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソリューション『ArchiCAD』の次期バージョン『ArchiCAD 18』を9月26日に発売する。
 
モデルベースのワークフローを統合『GRAPHISOFT ArchiCAD 18』
 
■製品の概要
モデルの可視化、設計図書の作成、そしてモデルベースのコーディネーションにフォーカスし、モデルベースのワークフローの統合を実現するBIMソフトウェア。
コンセプトを『Creative Flow』とした本バージョンの主な強化ポイントは下記の通り。
 
●ワールドクラスのレンダリング
本格的なCGソリューションである、MAXON社の「CINEMA 4D」と同じレンダリングエンジンを搭載。
外部の協力会社への依頼、他のソフトウェアでの作業によるワークフローから、新しいレンダリングエンジンに加え、「マルチスレッディング」ならびに「バックグランド処理」の技術を使うことにより、ワールドクラスのレンダリング画像を、シンプルなワークフローで、かつ効率よく作成するソリューションを提供。
 
●モデルベースの改訂管理(新しく搭載された「変更マネージャ」)
BIMモデルをベースにした改訂管理機能を使うことにより、従来の作業とは比べ物にならないほど早く、そして正確に変更をマネージメントすることを可能とした。
変更されたモデルを「変更項目」登録することにより、その変更に影響される全ての図面に自動的に改訂記録を記載。
変更後の設計図書を作成する場合にも、ワンクリックで変更された図面を抽出することが可能。
 
●より円滑なOPEN BIMワークフロー
新たに、レイヤーを含むPDFの出力や、インポートしたPDFの分解をサポート。
これに加え、BCF形式(BIM Collaboration Format)のファイルをサポートすることにより、これまで以上にBIMソフトウェア間の円滑なコミュニケーションを可能とした。
 
また、これまで同様、主に中小の設計事務所・アトリエ事務所等をターゲットとした『ArchiCAD 18 Solo』、オプション製品として『MEP Modeler for ArchiCAD 18』を同時リリースする。
さらに、VIPサービスであるBIMコミュニケーションツール『GRAPHISOFT BIMx』も引き続き提供する。
 
加えて、本バージョンのリリースに先駆け、“BIMx Hyper-model”を搭載した2D・3Dの建築プロジェクトナビゲーション『BIMx Docs』のAndroid版を、8月11日にリリースした。
『BIMx Docs』Android版は、Google Playからダウンロードし、使用可能。
 
■標準価格(税抜き)
『ArchiCAD 18』レギュラー版(スタンドアロン版/ネットワーク版):720,000円
『ArchiCAD 18 Solo』:295,000円
オプション『MEP Modeler』(VIP会員):49,800円
同 (一般):89,800円
 
■問合せ先
グラフィソフトジャパン株式会社
TEL:03-5545-3800
http://www.graphisoft.co.jp/



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