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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

建物の長期修繕・更新計画支援システム『FM-Refine』

2014年6月19日 分類: 建築系

株式会社 FMシステム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:柴田 英昭)は、建物の修繕や更新などの維持管理に関わる費用のシミュレーションを行うシステム『FM-Refine(エフエム・リファイン)』を7月上旬に発売する。
 
建物の長期修繕・更新計画支援システム『FM-Refine』
 
■システムの概要
建物物件の規模や用途などの概要情報と、使用している仕上や材料の部位部材情報、数量情報を入力することで、竣工後にかかる修繕費用や更新費用をシミュレーションできるシステム。
建物に使用されている材料ごとの数量と単価を利用し、修繕周期・修繕率・更新周期・更新率などを換算し「何年後の維持管理にいくらかかるか?」を把握することが可能。
また、このシミュレーションに利用できる部位部材や修繕・更新の情報として、公益社団法人 ロングライフビル推進協会(BELCA)や一般財団法人 建築保全センター(BMMC)が発行する情報を活用することができる。
さらに、上記の情報をベースにした自社データによるシミュレーションや、自社の独自データを諸元データとしたシミュレーションも可能。
主な特長は下記の通り。
 
●建物部材・単価・修繕更新データベースが自由に設定可能
シミュレーションに必要な建物の部位・部材情報には、日本国内で使用される標準的な分類を用意しているが、自社独自の項目や数値、周期などを設定可能。
また、建物別にも個別設定が可能であり、特殊な部材や機器のある建物でもシミュレーションできる。
さらに、建物概要に関する項目も設定でき、建物毎の分析や比較に関しても、自由な設定項目を利用できる。
 
●帳票とグラフが連動するシミュレーション機能
部材や機器の最終更新年をもとに中長期計画のシミュレーションを行う。
帳票の年表に表示された費用を見ながら次回更新時期の調整を行うと、即座にグラフに反映される。
また、年表の調整は、複数の部材や機器を処理でき、関連工事を含めて更新・修繕の時期を移動することが可能。
移動した結果は即時グラフに反映される。
 
●単体の建物以外に、複数の建物もまとめて集計可能
単体建物のシミュレーションは、修繕更新費用の周期計算だけでなく、小分類費用の並び替え・大分類の割合分析・中分類項目の費用分析などを行い、費用の平準化検討も行える。
さらに、複数建物の修繕・更新費用も、合算した状態でシミュレーション可能。
 
●インポート・エクスポート機能で入力が容易
部位部材や数量などの初期データは、Excel形式のファイルを利用した一括インポート機能を利用可能であり、面倒な入力を省いてスピーディなシミュレーションが可能。
また、インポートした情報をエクスポートして、Excelなどで修正した後、再度一括インポートすることもでき、データ入力の手間を極力減らしている。
さらに、エクスポートしたExcel形式のファイルを利用して、自社独自の分析や比較も行うことが可能。
 
■標準価格(税抜き)
450,000円/1ライセンス
 
■問合せ先
株式会社 FMシステム
TEL:03-6821-1701
http://www.fmsystem.co.jp/



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