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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

フレキシブルなセンサシステム「Muセンサ」仕様『風速・足場倒壊監視システム』

2014年5月22日 分類: 建築系

日本電業工作株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本 眞)は、建設現場の風速値を通知し、足場倒壊の事故を防止するための『風速・足場倒壊監視システム』を開発し、安藤ハザマ(本社:東京都港区、代表取締役社長:野村 俊明)が施工するマンション外観のリニューアル工事に納入した。
 
フレキシブルなセンサシステム「Muセンサ」仕様『風速・足場倒壊監視システム』
 
■システムの概要
足場上部に「風速センサ」「マグネットセンサ(足場倒壊検知)」をつけ、風速データを定期的に管理者に通知するとともに、風速が閾値を超えた場合やマグネットセンサの離脱を検知した場合に、アラームを発報するシステム。
主な特長は下記の通り。
 
●SMSで携帯電話に通知
通信はFOMA回線で、管理者の携帯電話にショートメッセージで通知。
SMSが受信できる端末であれば、現場から離れていてもリアルタイムに風速値や足場の異常の通知を受けることが可能。
電波状況により、万が一SMSが送れなかった場合でも、再送機能を搭載しているため、データが欠落することがない。
さらに、FOMA回線を利用することでネットワーク構築のための通信工事や電気工事がいらず、導入コストを低減することが可能。
 
●太陽電池パネルでAC電源不要
システムの平均消費電力が0.36Wと低消費電力であり、太陽電池パネルでの運用が可能。
太陽電池パネルも240mmx240mmと小型で、2Ahの小型鉛蓄電池との併用で24時間システムを運用できる。
(※不日照運用日数3日を確保)
商用電源が確保できない屋外の工事現場に適している。
 
●簡単設置・簡単設定
構成品は、風速計、マグネットセンサ、太陽電池パネル、制御ボックスの4つのみ。
個々に取り付け金具が付属しているため、単管パイプやポールに簡単に取り付けることができる。
設定も携帯電話で定型文をSMSで送るだけのシンプルなもので、複雑な設定やパソコンは不要。
センサを設置後、管理者の携帯電話番号を登録すれば、すぐにシステムの運用を開始できる。
また、通信先の複数登録も可能。
 
■問合せ先
日本電業工作株式会社
http://www.den-gyo.com/



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