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日立建機が油圧ショベル『ZAXIS-5』シリーズの新機種を発売

2014年4月1日 分類: 建設機械・工具

日立建機株式会社(本社:東京都文京区、社長:辻本 雄一)は、新型油圧ショベル『ZAXIS-5』シリーズ『ZX120-5B』(標準バケット容量0.5㎥、運転質量12.2t)と後方超小旋回機『ZX135US-5B』(同0.5㎥、同13.4t)を4月1日に発売した。
 
油圧ショベル『ZAXIS-5』シリーズ
 
■製品の概要
排出ガス規制のオフロード法2011年基準に適合した油圧ショベル。
大作業量を維持しながら低燃費を実現している。
主な特長は下記の通り。
 
1.低燃費と大作業能力を両立
油圧システム(HIOSⅢ)を採用し、従来機(ZX120-3、ZX135US-3)と比較して作業量同等で約5%の燃費を低減。
2機種共に2020年燃費基準で☆☆☆(三ツ星レベル)を達成している。
パワーディギング(昇圧5%)を新たに追加し、掘削力の違いが分かるようなっている。
 
2.時代にマッチした環境性能
排出ガス規制は、日本のオフロード法2011年基準の他に欧州(Stage ⅢB)、北米(Interim Tier 4)に対応。
排出ガスの後処理装置として、PM(粒子状物質)を捕集し燃やすマフラーフィルタを搭載、また、最適な燃焼を促す可変式ターボチャージャーを搭載している。
 
3.快適な運転空間
従来機種より足元空間を45mm広げ、シートのスライド量も大きくして、快適な操作環境にしている。
シートのスライド機構内にボールベアリングを採用し、ガタが小さく前後移動の操作力も軽くなり扱いやすくなった。
また、縦型の7インチパネルの大画面カラーマルチモニタを採用し視認性を向上した。
 
4.楽なメンテナンスを実現
運転席のモニタでエンジンオイル量のチェックができるので車体に登らずに日常点検ができる。
エアコンコンデンサと燃料クーラーの目詰まりも防ぐ防塵ネットを一番外側に設置し、脱着を容易にした。
 
5.さらに進化した安全機構
労働安全衛生法のヘッドガード基準や、もしもの転倒時にオペレータを保護するISO規格のROPS(Roll-Over Protective Structures)基準にも対応したキャブを搭載。
後方監視カメラの視界の範囲が広がり、カウンタウエイトの真下近くも見ることが可能。
 
6.安心保証・メンテナンスサービス
特定特殊自動車排出ガス2011年基準適合車の新車保証プログラムに対応。
従来の保証に加え、無償で安心保証とメンテナンスサービスが受けられる。
 
・安心保証:エンジン(付属機器含む)、ポンプ、モータなどの主要コンポーネントを3年間または5,000時間のいずれか先に達するまで延長で保証。
・メンテナンスサービス:エンジンオイル・エンジンオイルフィルタ交換と燃料フィルタ交換は2,000時間まで、またマフラーフィルタ清掃は4,500時間時に1回を、無償にてメンテナンス。
 
7.用途別仕様機
2機種とも標準仕様に加えて、解体仕様機を用意。
(多彩なアタッチメントに対応するハイグレードタイプ「K仕様機」と、ベーシックモデル「KB仕様機」の2タイプ)
ZX135US-5Bには、側溝掘りに対応する「OS(オフセットフロント)仕様機」もラインナップしている。
 
■問合せ先
日立建機株式会社
TEL 03-3830-8065
http://www.hitachi-kenki.co.jp/



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