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24時間監視で異常を早期発見する『風速・足場倒壊監視システム』

2013年9月26日 分類: 共通資材・工法

日本電業工作株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩本 眞)は、昨今多発している異常気象による強風・突風による足場倒壊の危険から安全を守る『風速・足場倒壊監視システム』を開発し、2013年末までに製品商用を目指す。

風速・足場倒壊監視システム

■システムの概要
足場上部に「風速センサ」「マグネットセンサ(足場倒壊検知)」をつけ、風速データを定期的に管理者に通知するとともに、何か異常があった際にアラームを発報するシステム。
平均消費電力が0.36Wと低消費電力なため、240mm×240mmの小型太陽光パネルと2Ahの小型鉛蓄電池で24時間システム運用でき、商用電源が確保できない屋外の工事現場に適している。なお、太陽光パネルは不日照運用日数3日を確保する(※搭載するセンサ、通知頻度により運用日数は異なる)。
データ通信ネットワークに3G回線を利用することでセンサから直接管理者へSMSアラームを送ることができ、新たにゲートウェイを敷設する必要がなく、監視ネットワークを構築できる。
本体内には自販機管理などに使用されている同社製のFOMAルーフトップアンテナが内蔵されているため、確実な情報伝送が可能。
各センサの概要は下記の通り。

「風速センサ」
毎日決まった時間に風速データを管理者の携帯電話にSMSで通知。
早朝に設定すれば、始業前に現場の風速が確認できるため、その日の工事可否や準備物品を現場に行く前に判断することが可能。
また、設定風速を超過するとアラーム通知することも可能なため、風速10m/sを超した場合など危険値の目安としてメールを受け取ることもできる。
早朝や夜間、休みの日など、現場にいなくても風速の状況がわかるので、人件費や移動費といったコストを抑制して管理することが可能。

「マグネットセンサ(足場倒壊検知)」
足場倒壊は上部が風を受けて倒壊が始まることが多いため、建物本体上部と足場にマグネットセンサを設置し、そのズレを検知した時に、管理者の携帯電話にSMSで通知する。
少しのズレを検知することで、その後起こると予想される足場の倒壊を防止、二次災害を防ぐことが可能。

■問合せ先
日本電業工作株式会社
TEL:0120-010-117
http://www.den-gyo.com/



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