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小規模施設向けビル管理システム『METASYS®インテリジェント ターミナル アドバンス』

2013年9月20日 分類: その他

ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:マーク・カトラー)は、小規模施設向けビル管理システム『METASYS®インテリジェント ターミナル アドバンス』を10月1日に発売する。

METASYS®インテリジェント ターミナル アドバンス

■システムの概要
最大管理点数500点、オフィス・店舗・病院・学校・工場など、延床面積2,000~5,000㎡程度の小規模施設において、空調、照明、動力、検針などの統合管理が可能な、省スペースのビル管理システム。
主な特長は下記の通り。

1. タブレット端末による省スペース化とモビリティ、スムーズな操作性の実現
10.1型のAndroid™搭載タブレットを採用することにより、シンプルで使いやすいタッチパネルの操作性に加え、無線LANを構築すれば建物内で持ち運びが可能なモビリティを実現。
自由度が高く、よりコンパクトな設置が可能であり、設置場所の状況に応じ、壁面への取り付けやデスクトップでの使用も可能である。
また、シンプルなユーザーインターフェースの採用により、直観的でストレスを感じないスムーズな操作性を実現した。アナンシエータ(※異常発生時にランプが点灯し、ベルが鳴るようになっている異常点表示)形式の表示画面により、複数の機器の運転状態や警報状態を瞬時に把握し、簡単に操作することが可能。

2. クラウドサービスとの連携による省エネ支援
地球温暖化の防止や東日本大震災後の節電をきっかけとした需要の高まりを受け、リアルタイムでの電力デマンドの監視・制御など、エネルギー管理機能を強化した。
すばやい節電アクションを起こせるだけでなく、e-mailによる通知機能を使えば、離れた場所にいても重要な警報を受け取り、対処することができる。
ほかにも、同社のリモート・オペレーション・センター(ROC)が提供するクラウドサービスと連携することにより、クラウドBEMS(※ビルエネルギー管理システム)「EnePartner」を活用したエネルギー使用量の“見える化”や、毎月発行されるエネルギーレポートの提供、さらにユーザー向けコミュニティサイトの提供を実現し、これにより、専任オペレータの常駐が難しい小規模施設においても、プロフェッショナルにエネルギー管理を行い、運営の効率化を図ることができる。

3. オープン化による、柔軟性と拡張性に優れた統合管理
同社のN2 Openに加え、国際標準のオープン・プロトコルであるBACnet® MS/TPとLonWorks®をフィールドバスに採用。
これにより、空調・照明・動力・検針など分散された他社の多様なサブシステムとセントラルシステムを統合して、建物全体のエネルギー管理を行うことができる。
また、小規模施設で多く導入されている個別空調に対応した専用画面も用意しており、個別空調の運転/停止・モード・風量・室温・警報を一覧形式で管理することが可能。
従来の「METASYS®インテリジェント ターミナル」に装備されていたコントローラ(エンジン)を一新し、上位機種「METASYS®システム拡張アーキテクチャー」と共通のコントローラを装備することで、将来的な増床や多棟管理にも初期導入投資を無駄にすることなく、柔軟に対応できる。

■標準価格(税抜き)
システム本体価格:1,000,000円~
※ローカル機器、およびエンジニアリング・工事費は含まず。

METASYS®インテリジェントターミナル アドバンス スターターパック(クラウドサービスを連携させるスターターパック):300,000円~/年
※ROCの初期設定費用、および12ヶ月分の接続費を含む。

■問合せ先
ジョンソンコントロールズ株式会社 ビルディングシステムズ
http://www.johnsoncontrols.co.jp/content/jp/ja.html



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