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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

鉄蓋が情報発信の基地となる『ICタグ付きマンホール』

2013年9月18日 分類: 土木資材・工法

株式会社 トミス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:戸簾 俊久)は、株式会社 IRO(本社:千葉県松戸市、代表取締役:井上 久仁浩)、日立化成株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役執行役社長:田中 一行)、株式会社 日立システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役 取締役社長:髙橋 直也)と共同でUHF帯ICタグを搭載した鋳鉄製鉄蓋『ICタグ付きマンホール』を開発し、販売を開始した。

ICタグ付きマンホール

■製品の概要
ICタグの読み取り装置(リーダー)をマンホールに近付けると、埋設されている管路情報や過去の点検履歴やメンテナンスなどの管理データが端末画面に表示されるというシステム構築が可能。
マンホールは、地表から確認できる地下埋設物の一部であり、その用途も個体ごとに異なる。
地下埋設物の位置確認や管理あるいは作業を行う場合、見間違いなどのヒューマンエラーを排除した確実な識別が必要となるが、マンホールのICタグを認識できるとGPSで行うことに比べてピンポイント(精度が向上するだけでなく)のユニークな個体情報確認が可能になるため、作業性が向上する。
日々の保守点検記録に役立つのみならず、地震などの非常時に埋設物の正確な位置を確実に特定できるため、管路等の制御や被災地における現場の破損状況を迅速にかつ正確な報告ができるようになる。
また、既存の管理システムとも連携しやすくなり、ICタグが丈夫なためマンホールが更新されるまでこの利便性が期待できる。

本製品の応用製品にICタグ付き六角ボルトがあり、マンホール以外の公共物の管理にも応用が可能。
既存の六角ボルトをICタグ付き六角ボルトに交換するだけのため、低コストで導入することができる。

■問合せ先
株式会社 トミス
TEL:03-3370-6104
http://www.tomisu.info/



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