株式会社ビーイング(本社:三重県津市、代表取締役社長:津田 能成、以下ビーイング)は、条件付一般競争入札方式における応札判断の業務効率を向上させる入札マネジメントシステム「BeingBid(ビーイングビッド)」を2008年8月中旬より発売する。
「BeingBid」は、条件付一般競争入札方式における応札判断をサポートするツール。
主な機能は、下記の通り。
■主な機能

1.過去の工事実績を即座に検索
総合評価落札方式などの条件付一般競争入札において、入札に参加できるかどうかを判断するためには、まず、自社に同種工事の施工実績があるかどうかを調べる必要がある。
「BeingBid」では、入札公告の参加資格に記載された工事概要や工事実績を有すると認められる工期などをそのまま検索条件に指定し、自社の施工実績を検索すると、同種工事の施工実績の有無を即座に検索可能。
過去の工事実績情報は、CORINSデータを取り込むことが可能で、工種技術情報を追加登録すれば、より精度の高い検索も行える。
2.配置可能な技術者を即座に検索
入札公告の予定工期と稼動中の工期およびその工事に従事している技術者の配置状況から、発注公告された工事物件に従事させることが可能な技術者をリストアップ。
配置する技術者の重複はもちろん、入札参加予定の工事に対する技術者の重複配置も未然に防ぐことができるため、発注者への届出ミスや落札辞退といった最悪の事態を避けることが可能。
3.工事と技術者の配置状況をビジュアルに表示
工期と従事期間の情報を基に、工事と配置された技術者の状況をバーチャート(ガントチャート)で、ビジュアルに表示。
工事と技術者の状況が視覚的に捉えられるので、直感的な状況把握と配置計画に有効。
4.「BeingCabinet」との連携により複合的な情報の検索が可能
「BeingBid」は、社内のあらゆる情報を一元管理するプラットホーム「BeingCabinet」と情報連携することで動作する。
各担当者に抱えられたままの情報を、企業の資産として集約するため、経営判断の遅延・過去情報の非データベース化・担当者間での事務作業の重複などの業務効率の低下を防止。
また、土木工事積算システム「GaiaRX(ガイアアールエックス)」とも情報連携しているため、「BeingBid」で工事実績情報を検索する時にも「GaiaRX」のデータを複合的に利用することができる。これにより、CORINSに登録する義務のない工事情報やCORINS入力システムへの登録だけでは不足する工種情報も補え、より精度の高い実績検索が可能となる。
■問合せ先
株式会社 ビーイング
TEL:03-5348-3596
http://www.beingcorp.co.jp