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建設IT新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

工程管理システム「BeingManagement-CCPM建設版」

2008年07月11日 分類: 建設共通

株式会社ビーイング(本社 三重県津市、代表取締役社長 津田能成)は、建設業向けの機能を搭載した工程管理型マネジメントシステム「BeingManagement-CCPM 建設版」の最新バージョン1.2を2008年7月下旬より発売する。


「BeingManagement-CCPM」は、TOC※1理論を応用したクリティカルチェーン・プロジェクト管理手法「CCPM」※2に対応した国内初のソフトウェア。
プロジェクトの管理・改善のみでなく、人材育成や経営改革の支援までと適用範囲が広く、2006年11月の発売以来、多種の業界において約200社で採用されている。

また、前身である「BeingProject-CCPM」は、TOC理論の適用は難しいとされていた建設業界での工事に採用され、工期短縮などの成果をあげ、2007年6月には「NETIS(公共工事等における新技術活用システム)」にも登録されている。

新発売の「BeingManagement-CCPM 建設版」では、「BeingManagement-CCPM」の最新版をベースに、「BeingProject-CCPM」の建設業界向け機能を引き継ぎ、土木工事積算システム「GaiaRX」との連携機能も新たに搭載。

※1 TOC:Theory Of Constraintsの略。制約条件の理論を指す。イスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラット博士が開発した経営管理手法で、企業収益の鍵を握る「制約条件」を見つけ、それを徹底的に活用することで企業業績の急速な改善を目指す。DBR、思考プロセス、CCPMなど目的に応じたソリューションを持ち、世界中の企業から多くの成功事例が報告されている。
※2 CCPM:Critical Chain Project Managementの略。TOCの考えに基づき、全体最適化の視点から開発されたプロジェクト管理手法。


■主な特長

1.便利な新機能と使い勝手の向上

現場での運用支援のための便利な機能を多数搭載。
「読み合わせ支援機能」を利用すると、複雑なプロジェクトネットワークでもタスクのつながり関係を簡単にたどれる。各タスクにバッファ係数を指定でき、不確定要素のないタスクも簡単に調整を行うことができる。
その他にも、進捗管理の柔軟性や見た目の改良など様々な要望を取り入れ、使い勝手が大幅に向上。

2.建設業界向けの新機能
前身の「BeingProject-CCPM」から建設業向けの機能を引き継いでおり、建設業界でよく使用されるネットワーク図を、ボタンひとつのビュー切り替えで簡単に表示できる。

3.土木工事積算システム「GaiaRX」との連携機能
「GaiaRX」(別売)と「BeingManagement-CCPM 建設版」との連携機能により、積算結果からより簡単に工程表を作成できる。
さらに、「日当り施工量機能」をあわせて使用すれば、簡単に標準施工量での工程作成も可能。
また、作成した工程データファイルは「GaiaRX」で管理できるため、工事情報管理サーバー「BeingCabinet」に、積算データと工程データの両方を保存でき、よりシームレスな情報共有・連携が実現できる。


■問い合わせ先

株式会社 ビーイング
TEL:03-5348-3596
http://www.beingcorp.co.jp



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