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建設IT新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

OCF「道路基盤データ交換属性セット(案)対応検定」初の合格ソフト

2007年02月26日 分類:

(株)ビッグバン(本社:東京都千代田区 社長:五十嵐昭)はオープンCADフォーマット評議会(OCF)が主催するOCF検定の「道路基盤データ交換属性セット(案)対応検定」において、対応ソフトとして初めて合格した。

道路工事完成図等作成要領は国土交通省が道路の維持管理に必要な情報(道路基盤データ)を工事実施段階で作成することにより、維持管理段階での情報利活用の利便性を向上させることを目的に制定された。

また、この要領案の中ではGISとの親和性を考慮し、データ形式にSXF Ver3を採用し「道路基盤データ交換属性セット」が策定されている。
今回の検定は対応ソフトによる道路基盤データ交換属性セットに沿ったデータ作成が出来るかを検証するものである。
さらに、これまでのOCF検定と大きく違うのは、属性セットの実装とう点で、ユーザービリティが求められるという点が特徴的である。

ビッグバンは国土交通省が平成17年度下半期に実施した「道路工事完成図等作成要領(案)」試行運用の中で、SXF Ver3.0実証実験に参加した企業の一つである。
2006年8月からの本運用にあたり利用者からOCF検定受験の強い要望があった。
今回の合格によりSXF Ver3.0による電子納品・CADデータ交換の普及に貢献するものとしてますます期待が高まっているという。   

道路工事完成図作成の流れ
WS000000.jpg

【合格ソフト】
完成平面図作成支援オプション Ver1.0 
認証番号 15307010123

【オープンCADフォーマット評議会WEBサイト】
認証ソフトウェア一覧


【お問合せ先】
株式会社 ビッグバン 営業統括本部
Tel:03-3851-2227


「土木積算システム SUPER ESCON Plus」 をリリース

2007年02月26日 分類: 土木系

綜合システム(大阪市西区西本町2-3-6 代表取締役社長:岩田 譲二)は、「土木積算システム SUPER ESCON Plus」を発売した。

従来の土木工事積算システムSUPER ESCONを全面的に見直し、使いやすさ、操作性
の大幅な向上を実現。
ツリー表示による選択式、計算結果のリアルタイム表示、設計書毎の掛率による数量および単価一括補正、設計書作成後の基準変更(経費率)、LAN環境下での運用などの機能追加・改良を行っている。
また、サポート面の強化として「簡単操作」「安心」「安全」をテーマに遠隔操作サポート(リモートメンテナンス)を採用した。

superscon.bmp

■価格
  519750円〜

■お問合せ
(株)綜合システム
TEL:06-6536-3551


防水・防塵設計のコンパクトデジタルカメラ「ペンタックス オプティオ W30」

2007年02月23日 分類: ハードウェア | 建設共通 | 現場向けデジタルカメラ

ペンタックス株式会社(社長:浦野 文男)は、防水・防塵設計のコンパクトデジタルカメラ「ペンタックス オプティオ W30」を3月中旬に発売する。

200706-01.gif

主な特長は、下記の通り。

1. 防水性能
外装に採用した金属性の前後カバーや内部構造の改良で防水性能をさらに強化し、水深3m、連続2時間の水中撮影が可能。JIS保護等級 8級に準拠した高い防水性能に加え、砂やホコリに強い防塵性能 ( JIS保護等級 5級:防塵型 ) も備えている。

2. 明るく見やすい液晶モニター
液晶モニターは、必要に応じて画面の明るさを高めることができるLCDブースター機能付の高輝度タイプで、加えて、液晶カバーに外光の反射を抑えて映り込みを軽減するAR ( Anti-Reflection ) コートが施されており、日差しの強い屋外でも明るく見やすい。画面サイズは2.5型。

3. 手ぶれ、被写体ぶれを抑える ”Digital SR ( Shake Reduction ) „ モード
静止画撮影時に手ぶれや被写体ぶれを軽減できる ”Digital SR„ モードを搭載。被写体の明るさに応じて最高ISO3200の超高感度まで自動的に感度が変化して、速いシャッタースピードで撮影することを可能にし、ぶれを少なくした。

4. 光学3倍ズームレンズ、有効710万画素の高画質画像
ズーミングによる繰り出しがない屈曲光学系を採用した、焦点距離6.3mm 〜 18.9mm ( 35ミリ判換算 38 〜 114mm 相当)の光学3倍ズームレンズを搭載。有効710万画素の性能を十分に引き出し、写真を大きく引き伸ばすときも、細部まで鮮明な高画質プリントが可能。

5. その他
「建設CALS/EC(公共事業支援統合情報システム) 」における「国土交通省デジタル写真管理基準〔案〕 」の指標に準拠した ”CALSモード„ を搭載し、電子納品に対応可能。


■お問合せ先
ペンタックス
お客様相談センター
TEL: 03-3960-3200


AutoCADの最新バージョン発売を発表

2007年02月20日 分類: CAD

〜 拡大する設計ニーズに対応する最新のコア デザイン ソリューション 〜

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:鬼澤盛夫)は、「AutoCADR 2008」および「AutoCAD LTR 2008」の日本語版が、3 月23 日に出荷される旨を発表した。

AutoCAD 2008は、ソフトウェアの技術革新で、顧客のニーズと要求に対応し続け、企業の業務システムとの連携を促進することで、設計プロセスの効率化、コスト削減および継続的な品質向上の支援を行う。

AutoCAD 2008
AutoCAD 2008 では、設計のプロが求める図面の仕上がりを、簡潔な操作で実現するための機能を実装することに重点を置いた。これまでのわずらわしい図面設定を簡潔にし、短時間のトレーニングで、大幅な時間短縮を実現する。

■主な機能強化点
・「異尺度対応の注釈」、「マルチテキストの段組編集」、「マルチ引出線」、「Excelと双方向のリンクが可能な表機能」などの、簡単で直感的な編集機能で、作業の重複やミスを軽減し、作業の効率をアップ。また、企業のCAD標準をサポートする機能も強化しました。
・詳細設計からプレゼンテーションまで、顧客ニーズに基づいた機能を改善。
顧客訪問、Autodesk User Group International(AUGI)のウィッシュリストなどに対応した 35 を超える機能強化など。

AutoCAD LT 2008
2D 作図用CAD の世界的ベストセラー、AutoCAD LT 2008 も最新バージョンを発表。
AutoCAD が 3D のコンセプト デザイン ツール、高度なレンダリング、ネットワーク ライセンスなどを提供するのに対し、AutoCAD LT は、個人ユーザ向けに 2D 作図の生産性を向上することに重点を置いている。AutoCAD LT 2008 にも、AutoCAD 2008 と同様の作図機能の強化がなされている。

【製品価格(税抜き)】
AutoCAD 2008 (スタンドアロン) ¥598,000
AutoCAD 2007 からAutoCAD 2008へのアップグレード ¥102,000
AutoCAD Subscription ¥76,000
AutoCAD LT 2007 (スタンドアロン) ¥190,000
AutoCAD LT 2007 からAutoCAD LT 2008へのアップグレード ¥67,000
AutoCAD LT Subscription ¥38,000


■お問合せ先

オートデスク株式会社
オートデスク インフォメーションセンター
TEL: 03-5992-7878


設備専用CAD「FILDER_PLUS」V1.8 リリース

2007年02月20日 分類: CAD

〜 業界初 空調設計を大幅に自動化できる機能もオプションで同時リリース 〜

ダイキン工業株式会社は、スタディレスの設備専用CAD「FILDER_PLUS(フィルダープラス)」の新バージョン1.8を発売した。
今回のバージョンアップでは、生産性、操作性、データ相互性の3つを軸に機能UP を行った。他CADで作成されたデータやFILDER_PLUS で描いた図形に、躯体(くたい)の属性情報の付加(躯体化)する機能が追加され、3D 表示の際により正確な図面チェックが行える。また、アイソメ機能の強化、部材の追加など大幅な機能強化を実現。

さらに、CADベンダー唯一の設備機器メーカーとしての強みを生かした「空調設計機能」をオプションとしてリリース。空調設計でより多くの機能を求めるユーザーには、空調機の室内機と室外機のルーティング/口径計算を自動で行い、物件の複数階ある図面データに対し、機器表と系統図を自動作成できるオプションを用意した。これは、空調設計には画期的な業界初となる機能という。(特許出願中)

【主な特徴】

■FILDER_PLUS V1.8
汎用CADの中で最も多く使われているJW−CAD(フリーソフトの2 次元汎用CAD)の操作性を分析し、同等の操作性で専用CADの高機能性を実現した。直感的に選べる文字中心のアイコンを配置し、躯体、空調、衛生、ダクトなどの各設備がボタン1つでシンプルに作図ができる。他の汎用CADユーザーも違和感なくスタディレスで移行でき、最先端の設備専用CADを活用することが可能。
V1.8 強化内容:躯体化機能/アイソメ機能強化(視点方向、アイソメ形状、手動作図)/ダクト部材追加/座標指示方法の強化/複写・移動の強化/シート(レイアウト)機能の強化/画面操作機能追加/データ相互性の向上 他

■空調設計機能オプション(特許出願中)
空調機メーカーならでの「かんたん空調設計機能」が登場。作図時間が大幅に短縮。
1)室内機種類からワンタッチで機種を絞り込める。
2)配置した空調機の室外機と室内機をボタン1つで自動ルート作図し、自動チェックを行う。
自動チェック内容・対象室外機/室内機の型番のチェック
・室内機接続可能台数、合計容量範囲、入力合計値のチェック
・室外機〜室内機までの実長、相当長のチェック
・室外機〜室内機、室内機〜室内機間の許容高低差のチェック
・相当長90m 以上で主管・ガス管の口径をワンサイズアップ
3)機器表・系統図を自動作成
物件の複数階ある図面データに対し機器表と系統図を自動作成します。

【価 格】
FILDER_PLUS 本体:スタンダード版 定価:135万円
オプション :空調設計機能 定価: 15万円

空調設計機能

■お問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
電子システム事業部 第一部 HAS グループ
TEL:03-6716-0475



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